年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む
009年6月をめどに、銀行やクレジットカード、信販会社などが加盟する個人信用情報センターのCICと、消費者金融などの貸金業者などで構成される日本個人情報機構(JIC)が管理している個人信用情報がオンラインで結ばれる。
いわゆるブラックリストだけが覗けた状況から、「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったか」といったお客情報(ホワイト情報)まで手に入り、おおよその暮らしぶりも推察できる。情報の精度を下げれば多重債務者を増やすし、高めればプライバシーも丸裸とあって、金融庁は「落としどころ」に頭を痛めている。
(中略)
ある消費者金融の関係者は、「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったかもわかってしまう」と話す。情報からは年収もわかるし、そこからはおおよその暮らしぶりも推察できる。もちろん、「優良顧客」の証であるゴールドカード会員の情報も例外なく流通するのだから、多くの国民のプライバシーが筒抜けだ。
かつて、あるメガバンクのトップが「消費者金融からおカネを借りている人には、住宅ローンは貸さない」と発言して物議を醸したが、それが現実味を帯びてきた。
●ヤフーニュース(J-CASTニュース)より引用
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アメリカでは「クレジットスコア」と呼ばれ、信用情報は公開され、そして生活のあらゆる場面で参照されるそうです。
日本にも導入されるかもしれない・・・と言われていますが、国民性からしてないのではないかと思っていますがどうなんでしょうね。
私もプライオリティーパス目当てでゴールドカードを持っていますが、かなり使っているので(延滞なし)クレジットスコアはそれなりに高いと思います。
ただ、日本人の国民性からして・・・といったのは、アメリカでは「一杯借りて毎月ゆっくり返済しましょう」みたいな風習があり、日本で人気(?)のローン繰り上げ返済などはなぜか評価がマイナスになるという不思議なシステムです。
ま、そんなこんなで馴染まないでしょう。
話は戻りますが、結局「個人情報」なんて、変なところだけ強調して(犯罪が起きたときの加害者の報道や公務員の不祥事とかw)、肝心なところだけは適当なんですね。